ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
STILL ALIVE 2015/01/24 SAT
01/22 PM02:00 眠れるブタは、大宮ソニックシティ大ホールの33列4番(A席:17,000円)に座っていました。この日は、辻井伸行さんのツアー初日で手術日が決まる前に予約していたコンサートが開かれたのです。辻井さんを知らない人はいないと思いますが、彼は21歳の時、2009年第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(4年に一度)で優勝した盲目のピアニストです。その受賞のニュースを聞いた時、鳥肌がたちました。主催者のクライバーンは、第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。彼も23歳という若さでした。眠れるブタが、クラッシク音楽を聞き始めた中学生の頃買ったLPレコード「月光・熱情・悲愴」「皇帝」を始め、チャイコフスキー、ショパン、シューマンと「ピアノ」に関しては最も好きなピアニストです。辻井さんの演奏はCDで聞く限り、テンポがクライバーンの演奏に似ています。
ラフマニノフのピアノ協奏曲は2番が有名ですが、3番はより高度な技法が求められる作品だそうで、映画「シャイン」でも、その練習風景、演奏会シーンで高度な技法を感じられます。因みにクライバーンが優勝した時に弾いた曲がチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」とこの3番だったそうです。
さて、会場は満席。9割がおばあちゃん。「みんな辻井ファンの人たち」(本日辻井さんの演奏会2回目のピアノ講師の細君の弁)。演奏時間は45分くらいですが、アッと言う間に終わってしまいました。正直言って、拍子ぬけでした。協奏曲は3部作なのに3番は2部から3部(一番盛り上がる部)への移行が途切れることなく演奏されます。CDでは分かるのに、いよいよこれから最終章かなと思ったら拍手喝さいで、終わっていました。オハズカシイ。オーケストラの音の方が勝っていたように感じました。アンコール曲は独奏でこれは良かった。
原因・言い訳
1)CD化する時は、集音マイクが多数あってピアノ専用マイクが音を拾い編集できる。
2)ツアー初日なので完成度が低い。
3)オーケストラの編成において人数が多すぎる。(75名)
4)眠れるブタの耳の老化。
オーケストラは「ロイヤル・リヴァプール・フィル」(英国最古)、指揮者はヴァシリー・ペトレンコです。休憩を挟んだ2曲目はショスタコヴィッチ「交響曲第10番」(約45分)でしたが、旋律など全く記憶にありません。つまらなかった。ショスタコヴィッチファンなんか居るんだろうか?
しかしながら、サッカー観戦もスタジアムで観ると興奮・感激するように、音楽も生演奏は良いですね。
では、See You Again
眠れるブタ
01/22 PM02:00 眠れるブタは、大宮ソニックシティ大ホールの33列4番(A席:17,000円)に座っていました。この日は、辻井伸行さんのツアー初日で手術日が決まる前に予約していたコンサートが開かれたのです。辻井さんを知らない人はいないと思いますが、彼は21歳の時、2009年第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(4年に一度)で優勝した盲目のピアニストです。その受賞のニュースを聞いた時、鳥肌がたちました。主催者のクライバーンは、第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。彼も23歳という若さでした。眠れるブタが、クラッシク音楽を聞き始めた中学生の頃買ったLPレコード「月光・熱情・悲愴」「皇帝」を始め、チャイコフスキー、ショパン、シューマンと「ピアノ」に関しては最も好きなピアニストです。辻井さんの演奏はCDで聞く限り、テンポがクライバーンの演奏に似ています。
ラフマニノフのピアノ協奏曲は2番が有名ですが、3番はより高度な技法が求められる作品だそうで、映画「シャイン」でも、その練習風景、演奏会シーンで高度な技法を感じられます。因みにクライバーンが優勝した時に弾いた曲がチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」とこの3番だったそうです。
さて、会場は満席。9割がおばあちゃん。「みんな辻井ファンの人たち」(本日辻井さんの演奏会2回目のピアノ講師の細君の弁)。演奏時間は45分くらいですが、アッと言う間に終わってしまいました。正直言って、拍子ぬけでした。協奏曲は3部作なのに3番は2部から3部(一番盛り上がる部)への移行が途切れることなく演奏されます。CDでは分かるのに、いよいよこれから最終章かなと思ったら拍手喝さいで、終わっていました。オハズカシイ。オーケストラの音の方が勝っていたように感じました。アンコール曲は独奏でこれは良かった。
原因・言い訳
1)CD化する時は、集音マイクが多数あってピアノ専用マイクが音を拾い編集できる。
2)ツアー初日なので完成度が低い。
3)オーケストラの編成において人数が多すぎる。(75名)
4)眠れるブタの耳の老化。
オーケストラは「ロイヤル・リヴァプール・フィル」(英国最古)、指揮者はヴァシリー・ペトレンコです。休憩を挟んだ2曲目はショスタコヴィッチ「交響曲第10番」(約45分)でしたが、旋律など全く記憶にありません。つまらなかった。ショスタコヴィッチファンなんか居るんだろうか?
しかしながら、サッカー観戦もスタジアムで観ると興奮・感激するように、音楽も生演奏は良いですね。
では、See You Again
眠れるブタ
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