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難民探偵/西尾維新

Still Alive 2019/5/10 FRI 難民探偵/西尾維新(☆4)   氏の小説は初めて、以前何かの書評で「西尾維新」の名前を記憶していたので 買ってみた。  一応推理小説だけど一風も二風も変わった探偵モノで、WiKiの言葉を借りると 氏の作品は「言葉遊びや毒を交えての会話がどの作品において…
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怪獣記/高野秀行

Still Alive 2019/4/26 FRI 怪獣記/高野秀行(☆4)  先々週読んだ「アジア未知動物紀行」(☆4)と同じころ(2006年)の探検記で、トルコ東部イラン国境に近い クルド人が多く済むVAN(ワンまたはヴァン)にある湖(ワン湖)で目撃された謎の巨大生物「ジャナワール」を捜しに行くルポになっ…
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アジア未知動物紀行/高野秀行

Still Alive 2019/4/10 WED  アジア未知動物紀行/高野秀行(☆4)   「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」をモットーとしている 高野氏の本11冊目。   本遍は、デヴュー作「幻獣ムベンベを追え」(☆5)と同様に「未確認生物(UMA)」を探索…
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あなたの本/誉田哲也

Still Alive 2019/3/31 SUN あなたの本/誉田哲也(☆4) 氏の小説は、職場の後輩S/Hから薦められた「吉原暗黒譚」(☆4)からスタートして本遍で21冊目。  時代小説分野の新しい作家として期待して読み進めてきたけど、時代小説は「吉原暗黒譚」一冊のみ。    以後、警察小説あり、ホラー…
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ナオミとカナコ/奥田英朗

Still Alive 2019/3/15 FRI     ナオミとカナコ/奥田英朗(☆4)   氏の作品26冊目。久々の一気読み、こういう本に当たると幸せ!読み切るのが惜しい。    タイトルは「ナオミとカナコ」だけど文壇デヴューに近い「最悪」(☆4)や「邪魔」(☆4)、「無理」(☆4)に通じるノワール小説で…
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トラップ/相場英雄

Still Alive 2019/3/12 TUE トラップ/相場英雄(☆2)   警視庁捜査二課の活躍を描いた「ナンバー(☆4)」シリーズの第二弾。   期待して読んだが(☆2)、事案がチンケな贈収賄、選挙違反で、現実的な事案なのかも知れないけど  小説であればもっと巨悪に挑む内容じゃなければダメ…
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降りかかる追憶/五十嵐貴久

Still Alive 2019/2/28 THU 降りかかる追憶/五十嵐貴久(☆2)  南青山骨董通り探偵社シリーズ3冊目。  1冊目を読んだ時このシリーズには少し期待したけど、本遍は大きく期待を裏切った。 (2冊目は未読) 先回読んだ「最後の証人」/柚木祐子よりひどい。  謎解き(?)を最後の数ペー…
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最後の証人/柚月裕子

Still Alive 2019/2/21 THU 最後の証人/柚月裕子(☆2)   氏の小説は検事の本懐(☆4)以来2冊目。  「検事の本懐」は骨太の読み応えのある小説だったので期待して読んだけど、あっさり期待を  裏切られた。   内容は俗に言う「2時間ドラマ」の安っぽいストーリーだし、登場人物も表層…
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あいつは戦争がえり/戸梶圭太

Still Alive 2019/2/14 THU あいつは戦争がえり/戸梶圭太(☆3)   シリアス半分、ハチャメチャ半分。     氏の小説は40冊近く読んでいる中、デヴュー当時の「溺れる魚」、「闇の楽園」など  シリアス小説は4~5冊しかなかった。本遍は前半シリアスにスタートしたのに、  やっ…
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限界集落株式会社/黒野伸一

Still Alive 2019/2/1 FRI 限界集落株式会社/黒野伸一(☆3)  限界集落:過疎化によって人口の過半数を65歳以上の高齢者が占める地域、日本全国に 約1万か所も存在するそうだ。  物語は、IT企業を辞めた主人公(男)が父親の故郷(限界集落)を農業を通じて活性化を図るもの。  タイト…
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君たちに明日はない(迷子の王様)/垣根涼介

Still Alive 2019/1/23 WED Still Alive 2019/1/23 WED 迷子の王様/垣根涼介(☆4)   「君たちに明日はない①」 「借金取りの王子②」、「張り込み姫③」、「勝ち逃げの女王(永遠のディーバ)④」と続いた「君たちに明日はない」シリーズの完結版。 完結に当たっ…
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宝くじが当たったら/安藤祐介

Still Alive 2019/1/17 THU 宝くじが当たったら/安藤祐介(☆3)   氏の小説4冊目。  既読の「営業零課接待班」(☆4)、「被取締役新入社員」(☆4)、「おい!山田」(☆3)と同じく  普通の会社が舞台で、普通のサラリーマンが主役、主人公は激することの無い、大人しい性格も  共通してい…
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美ら海、血の海/馳星周

Still Alive 2019/1/15 TUE 美(ちゅ)ら海、血の海/馳星周(☆4)   氏は「ノワール作家で血と暴力の物語を得意とする」作家とレッテルを貼られているけど、  本遍は「弥勒世(みるくゆー)」以来の「沖縄」で、過激な表現はなく淡々と沖縄戦の悲劇が語られる。   沖縄戦では「ひめゆり隊」が有…
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史上最強の大臣/室積 光

Still Alive 2019/1/13 SUN 史上最強の大臣/室積 光(☆3)   帯に「史上最強の内閣」(☆3)の完結編  とあったので購入。初版が2013年とあって当時の政権党「民主党」批判に満ちていた。  登場人物も  民権党=民主党、鷹山首相=鳩山、管良内人(くだらないと)=管直人、万国官…
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レディー、ゴー/桂 望実

Still Alive 2018/12/11 TUE レディー、ゴー/桂 望実(☆4)  本遍は自分自身をディスル、派遣会社勤務の23歳の女性がキャバクラに勤め始めて 自我に目覚め成長していく物語。  脇役のオカマスタイリストの「ケイ」がユニークで、楽しく、面白い。 ケイが居なかったら、締まらない話で終った…
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ボーイズ・ビー/桂 望実

Still Alive 2018/12/5 WED ボーイズ・ビー/桂 望実(☆4)  弟思いの「隼人(12歳)」と偏屈?な靴職人「栄造(70歳)」の交流を描いた「人情物語」。  読み進めるうちに、重松清の小説を読んでいる錯覚を覚えた。 ただ、重松小説は読者の涙腺を緩めようと一生懸命だが、本遍読後は’ほんわか…
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カエルの楽園/百田尚樹

Still Alive 2018/12/3 MON カエルの楽園/百田尚樹(☆3)  2016/2/23発行、2016/5/5第5冊。売れたんだろうね。  発売当時、戦後日本の来しかた行く末を物語る寓話として結構話題になった。  舞台はツチガエルの棲む「ナパージュ」=NAPAJU≒JAPAN ナパージュ…
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チーム/堂場瞬一

Still Alive 2018/11/25 SUN チーム/堂場瞬一(☆4) (初版第1刷/2008年10月25日)  氏の小説は「二度目のノーサイド」(☆4)以来2冊目だった。 Wikを覗くと、作品は「スポーツ小説」「警察小説」と書かれている。  前作の「二度目・・・」も自分自身に対する「リベンジ」…
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淡雪記/馳星周

Still Alive 2018/11/14 WED 淡雪記/馳星周(☆3)  氏の小説22冊目。 「雪月夜」もそうだけど、苫小牧出身なだけあって「雪」の情景描写は秀逸。    WIKi風に分類すると「閉塞感に満ちた日々を送る普通の人々を題材とした作品」 と言える。  知恵遅れの「美少女」、画家を目…
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BLUEGOLD/ブルー・ゴールド/真保裕一

Still Alive 2018/11/07 WED ブルー・ゴールド/真保裕一(☆2)  氏の小説は12冊目。最近読んだ「ローカル線で行こう」(☆5)、「デパートへ行こう」(☆4)は期待以上の小説だったので期待して読んだけど、残念!  「水資源」を取り上げていたので、中国資本が絡んでるのかと思って読み始めたけ…
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FLY/新野剛志

Still Alive 2018/10/28 SUN FLY/新野剛志(☆3)   10年前(2007年)に一度読んでた本だった。    氏の本は10冊ほど読んでいる中で2007年以前に読んだ本も含め、 他の9冊(八月のマルクス、もう君を探さない、罰、あぽやん・・・・・)は多少でも粗筋を覚えているけど …
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デッドエンド/柴田哲考

Still Alive 2018/10/21 SUN デッドエンド/柴田哲考(☆2)   氏の作品は12冊目、BookOff専門なので出版順に読んではいないけど  2016年9月18日第一刷発行とあるので比較的新しい作品だと思う。   「KAPPA」、「TENGU」、「RYU」、「ダンサー」等の怪奇(…
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あなたが愛した記憶/誉田哲也

Still Alive 2018/10/15 MON あなたが愛した記憶/誉田哲也(☆5)   久々の☆5。  半分まで読み進めてホラー色が強くなってきて、  氏は、『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞。       『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受…
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疾風ガール/誉田哲也

Still Alive 2018/10/10 WED 疾風ガール/誉田哲也(☆4)   誉田氏小説17冊目、時代小説、刑事モノ、他、読んできたが、モチーフは違っても氏の小説は  推理小説のジャンルに入ると思う   本小説は、ロックバンドの天才的ギタリスト「夏美」19歳が主役で、音楽小説かと思いきや、  …
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8月~の読書

Still Alive 2018/10/6 SAT この夏は異常な暑さ、当りハズレの小説を読む気になれず、雑学本を拾い読み。 この種の本は読み終えることがないから厄介 では、また
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たったひとつの花だから/新堂冬樹

Still Alive 2018/10/7 SUN たったひとつの花だから/新堂冬樹(☆2)  身勝手な男の恋物語  今年の夏はホント熱かった、そのせいか読書習慣を喪失、気づいたら10月。 また、暇つぶしの習慣を復活すべく、行間スペースが広くて数時間で読める新堂作品からスタート。  意外性、感動、トリ…
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インディゴの夜(ホワイトクロウ)/加藤実秋

Still Alive 2018/7/24 TUE インディゴの夜(ホワイトクロウ)/加藤実秋(☆3)   取り敢えず、入手した「インディゴの夜」シリーズ3冊読了。    推理小説的な短編は「モップガール」のほうが伏線も効いていて面白い。  「インディゴ」シリーズは現在6冊出版されてるようで、楽しみだけど…
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インディゴの夜/加藤実秋

Still Alive 2018/7/2 MON インディゴの夜/加藤実秋(☆4) 第10回創元推理短編賞受賞   初読みの「モップガール」(☆4)からの「インディゴの夜」。 「インディゴの夜 チョコレートビースト」、「インディゴの夜 ホワイトクロウ」3冊入手。 インディゴは渋谷場末のホストクラブ。 …
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幸せの条件/誉田哲也

Still Alive 2018/6/27 THU 幸せの条件/誉田哲也(☆5)  誉田さんの小説は後輩の友人から薦められて(吉原暗黒譚)読み始めた。 吉原暗黒譚、武士道シリーズでも感じたことだけど会話のテンポが良い。  武士道も続編を読みたくなったが、本小説も「梢恵と健介の恋愛」、「バイオエタノール…
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