豊洲問題は築地問題(2-1)

STILL ALIVE 2016/11/10 THU

 毎日報道される「豊洲新市場移転」問題、マスコミは視点・論点がずれていると思う。

 そもそもの築地移転の根本理由は
  
  1)老朽化
    1934年(昭和9年)いまから82年前に建てられ、場所が一等地でなければ「重要文化財建造物」に指定されても
   おかしくない建物。
    
     当然「耐震基準」も満たしていないだろうし、落下物はあるし天井には防火材として「アスベスト(石綿)」が
   使われていて数十億をかけて一部アスベスト対策処理が進められたものの、現在もなお20%近いアスベストが
   未処理のまま残ってるらしい。(⇒この建物自体が危険で違法状態)
   
   ある専門家Aのコメント
    「ここで働いている人たちのうち数十人単位で石綿を理由にする肺癌、悪性中皮腫で亡くなっているだろう。
    また、耐震基準を満たしていないがため廃業するアパート経営者も多いのに築地は許されている。」

   ある専門家Bのコメント 
    「もし築地と同じような建築物を建て、そこで飲食物を取り扱いたいと言っても、保健所も消防庁も決して
    営業許可を出さないでしょう。築地は古くから存在している施設ゆえに存続を許されているとしか思えません。」

  2) 不衛生問題

   築地市場の水槽の水は一般の水道水ではなく、築地市場内だけに供給されている「ろ過海水」を使っている
  そうで、 昨年8月に採水されたろ過海水から、基準値の1.6倍の発がん性が指摘されている「トリハロメタン」が
  検出されて い たことが判明したらしい。 その水が活魚水槽にじゃぶじゃぶと注ぎ込まれてるということだ。

   眠れるブタの証言
    「銀座の路地裏にあるバーでのこと、「大潮」の時、下水が逆流してきて糞尿の香りが充満して最悪でした。」

 3) その他

    豊洲新市場の地下水モニタリングでベンゼンとヒ素が『基準値超え』と報じられたが、これはハードルが高い
   飲用水基準を超えたということです。排水基準から見れば全く問題がない値だそうです。
  
   ある専門家C のコメント
    「そんなものは築地だって土壌を深く深く掘り起こせば必ず何か出ます。
    水爆で被爆した第五福竜丸が築地市場に持ち込んだ汚染マグロが、築地市場に埋められています。」


   小池知事の責任追及も8名のトカゲのしっぽを切ったところで、本丸の慎太郎を切らなければ納得できない。
  この際、バカ兄弟の四男に対する利益供与など韓国なみに追求してほしい。
  http://web.archive.org/web/20070221181940/http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061208/mng_____tokuho__000.shtml

  
to be continued
















 




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